4Natureのストロー回収のしくみ

2020.08.18

  • #サトウキビストロー
  • #資源循環

こんにちは。長雨も去り、遅すぎる本格的な夏がはじまりました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、今年の夏はいつもとはまた違う過ごし方になっていることと思います。夏といえば冷たいお飲み物、ということで今回は4Natureの主な事業の一つである、ストローの販売と回収についてご紹介いたします。

4Natureのサトウキビストロー

4Natureが提供するサトウキビストローはどんな素材でできているのか、ご紹介いたします。

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材質:サトウキビ(バガス)・PLA
内容量:Φ6mm 20本入り
耐熱温度:50℃
原産国:台湾
ご注文はコチラから

サトウキビストローは、従来産業廃棄物として処理されていたバガス(サトウキビを絞った際にでる残渣)とPLA(ポリ乳酸)で作られた、生分解且つ100%天然成分のアップサイクル製品です。紙ストローのように、水でふやけてしまう心配がなく、ご家庭なら何度でも洗ってお使いいただくことも可能です。

おもに飲食店さんに導入いただき、これまで累計約500店舗の実績があります。そして、ご家庭でもお使いいただけるよう今夏からは個人販売を開始し、6月には銀座Loftさんでもお取り扱いをいただいております。また、弊社ECサイトでも20本/1箱からご購入いただけますので、ぜひチェックしてみてください。

ご自宅にお客さんが来た際のお飲み物に添えるなど、会話のきっかけにもなります。さらっと出せば、かっこいいかもしれませんね。

使い捨てで終わらせない

4Natureのサトウキビストローは100%天然成分であるため、使用後は一定の環境下で堆肥となり分解が可能です。4Natureでは店舗さんと協力し、使用後のストローを回収・堆肥化することで、循環のしくみの構築を進めています。そして回収したストローは、地域の拠点へ集められ、堆肥となります。現状最適な分解方法として、牛の排泄物の混ぜる方法をとっています。実際に回収したストローは、ご協力をいただいている栃木県の家畜農家さんにて牛の排泄物に混ぜて堆肥化をしています。

そして今後は、すでに表参道で始動しているコミュニティコンポスト事業『1.2 mile community compost』と連携をとり、コミュニティコンポストにて堆肥化をすべく準備を進めています。その堆肥を地域の生産者の方などと協力しその堆肥を使った野菜作りをしたり、個人宅で家庭菜園で使用したりなど、再び資源として活用をすることで、本来ゴミだったストローが目に見える形で循環していることを体感いただけるのではないかと考えています。

このように、これまではゴミとして処理されてきたストローも、生分解性というその性質と、地域でのコラボレーションという要素を加えることで、また違う顔を見せます。そして、昨今のプラスチックによる環境汚染などの問題において、使用後に身近にできるアクションとして、ひとつの選択肢になりつつあります。

あなたもどこかで見たことあるかも?

4Natureのサトウキビストローは、都内を始め全国でこれまで累計約500店舗での導入をしていただいています。詳しくは下記のリンクをご覧ください。ぜひお近くの飲食店へ遊びに行ってみてください!